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―マイ・シップ・クラブのホームページへ ようこそ―

H.M.S. Swiftsure

イギリス 74門戦列艦 H.M.S. Swiftsure 1804年 (マイ・シップ・クラブ共同制作)


サイト更新のお知らせ

「トップページ」「お知らせページ」のコンテンツを追加し、月例会の開催予定を更新しました。(2018年2月1日)

「船のギャラリー」のページに新しいアルバムのコンテンツを掲載しました。(2018年2月1日)

「船の図書資料室」に書籍を数点追加しました。(2018年1月7日)

「トップページ」に”Le Renard”帆船模型教室のコンテンツを新しくアップしました。(2017年11月1日)

「船のギャラリー」のページに”第18回帆船模型作品展”の画像コンテンツを追加掲載しました。(2016年11月14日)

「サイトマップ」のページを追加してサイト全体のリンク構成を分かりやすくしました。(2016年8月1日)

月例会の開催予定

2月の月例会 :2月 11日(日) 午後2時~4時
 池袋西口 
東京芸術劇場 小会議室7
3月の月例会 :3月 11日(日) 午後2時~4時
 池袋西口 
東京芸術劇場 小会議室7
4月の月例会 :4月 8日(日) 午後2時~4時
 池袋西口 
東京芸術劇場 小会議室7
5月の月例会 :5月13日(日) 午後2時~4時
 池袋西口 
東京芸術劇場 小会議室7

東京芸術劇場 
   

 

JSMCC同好会の作品展  - 2018年(平成30年) の予定-




同好会名 作品展名 開催期間 会  場 備  考
 ザ・ロープ・ヒロシマ  第28回 帆船模型展  2018年3月21日(祝)~3月26日(月) 東広島芸術文化ホールくらら市民ギャラリー
 ザ・ロープ  第43回 帆船模型展  2018年4月15日(日)~4月21日(土)  東京交通会館B1F ゴールドサロン 計画中

☆☆ 「船のギャラリー」に新しいアルバムを掲載しました !!  ☆☆


「船のギャラリー」のページに元会員であった高橋秀郎氏の遺作2点を『マクロとミクロの魅力 高橋秀郎遺作アルバム』として掲載しました。
じっくりと時間を掛けて丁寧に製作した手作り部品とその技術は見る者に大きな感動を与えます。どうぞページの扉を開いてご鑑賞ください。

個展開催の時の案内はがき フランス海軍74門艦とHMS.ビクトリー


フランス74門艦(Jean Boudriot "Le Vaisseau de 74 canons"より製作) HMS.ビクトリー(セルガル図面とJohn McKay "The 100-gun ship Victory"より製作)

☆☆ ザ・ロープ・名古屋 帆船模型展見学と練習帆船日本丸・海王丸船内一般公開 ☆☆


2017年11月5日~19日に開催されたザ・ロープナゴヤの展示会に初めて訪問見学しました。
今回の「第38回帆船模型展」には作品41点が出品されており、いずれも秀作、力作揃いで、
レベルの高さに圧倒されました。一人で数点も出品されている会員も多く、また大型の帆船
模型やアメリカ、スペイン、イギリスの珍しいキットにも目を引かれました。          
会として毎年会員有志でキットを共通で製作しており、とても活発な活動をされているようです。

11月11日(土)・12日(日)は名古屋港開港110周年記念行事が開催され、会場の名古屋港
ポートビル付近の埠頭は大変な混雑ぶりでした。

展示会の案内状 展示会の出品リスト

会場入り口 会場内の様子 HMS.ビクトリー(背景画が雰囲気を出している)
バンガード(ビクトリーモデル) サルバトール・デルムント(ハガキ、パンフ掲載の船) 亀甲船(ヤンモデル改造)
モンタニース(スペイン ア―クレイ) サイレン(アメリカ モデルシップウェイ) HMS.ビクトリー(ディアゴスティーニ)
ブラックパール(ディアゴスティーニ) ブラックパールのフィギュアたち 模型キットの紹介(日本丸 ウッディジョー)

当日は名古屋港開港110周年の記念行事に海技教育機構の練習帆船「日本丸」と「海王丸」の姉妹船が同時寄港しており、
大勢の帆船ファンで名古屋港ガーデン埠頭は大変な賑わいでした。練習船の見学乗船するためには30分以上も並びました。


名古屋港ガーデン埠頭に係留されている「南極観測船ふじ」に乗船見学しました。
「南極観測船ふじ」は1965年から18年間、南極観測のための砕氷船として活躍し、
その後はガーデン埠頭に博物館として永久係留されています。            
南極観測の資料が多数展示されており、いろいろと学べる施設になっています。 

「南極観測船ふじ」の乗船口 船内に展示されている「南極観測船ふじ」の模型 「南極観測船しらせ」(2代目)
南極探検家 白瀬中尉の開南丸と血判状 観測隊の雪上車 南極観測船「ふじ」の全景

☆☆ 『17世紀から19世紀の帆船模型』 A.ケスター著 を翻訳しました  《会員向け》 ☆☆

オーガスト・ケスター(著者)が1926年にアメリカの出版社から発行した当時の海事博物館の帆船模型の写真が124点が掲載された貴重な資料です。
帆船模型がどのような経緯で製作され、、またとても大切に扱われてきたかを解説しています。優れた帆船模型は王侯貴族の間で贈り物としての  
役割も果していました。まさしく「キングズ・ホビー」そのものです。帆船模型に関するテキストと合わせて画像写真の説明もとても興味深いものです。 
帆船模型をどのような視点、観点から見るのか著者の解説はとても参考になります。この資料はクラブの定例会のために翻訳しました。       

Ship Models of the 17th to the 19th centuries
1926年発行版の表紙
テキストの翻訳(一ページ目) 模型写真解説の翻訳(一ページ目)
ハンザ同盟の護衛艦、1603年
1715年と1822年の2回修復されている。
帆には紋章や海の妖精、太陽・月などが
描かれている。
オランダ東インド会社船
「プリンス・ウィレーム」
ミデルブルグの倉庫から発見された
素晴らしいオリジナル模型。
2枚組の上の写真はデンマークの戦艦
「ドロニング・ジュリアン・マリア」1765年
著者が最高傑作のうちの一つと絶賛


帆船の研究機関誌「マリナーズ・ミラー誌(Mariners Mirror)」に寄稿した優れた帆船研究者たちは1920年代にその成果を書籍として発行しました。
A.ケスターの模型写真解説文に記述された参考文献としては下記の資料がたびたび登場します。リプリント版として現在でも入手できるものもあります。
いずれも写真画像やイラストが数多く載っていますので、模型製作の貴重な参考資料となります。


"Ship-Models"
E. Keble Chatterton 著

1923年 ロンドン STUDIO社発行
貴重なカラー写真8枚を含む
142枚の帆船模型写真。
後にH.H.Rogers氏の所有となった
”Cuckfield Collection”が載っている。
"Old Ship Figure-Head & Sterns"
L. G. Carr Laughton 著

1925年発行で図版にはカラー写真もある。
船首像をはじめとして帆船の装飾の発達と
その特徴、変遷についての研究書。
テキスト部分は280頁、図版は55枚、
リプリント版が1973年に発行されている。
"Classic Sailing-Ship Models in Photographs"
R. Morton Nance 著

E.Keble Chattertonと並ぶ優れた帆船
およびその模型の研究者で、初版は
1924年にロンドンの出版社から発行。
帆船の歴史的な発達の論文と124枚の
模型写真の解説は素晴らしい内容です。
ペーパーバックのリプリント版は
現在も入手可能。
"Henry Huddlestone Rogers Collection of
Ship Models"

United States Naval Academy Museum
1954年発行の初版、1958年と1971年に
再版されている。
アメリカの大資産家であり、鉄道王であった
H.H.Rogers大佐がイギリスなどヨーロッパの
優れた帆船模型を収集し、遺言により
Naval Academy Museumに寄贈したコレクション
の写真集で、100点以上の模型の中には
"ST. George"や"Britania"など世界の
超一級模型がある。
"The Rogers Collection of Dockyard Models"
At the U. S. Naval Academy Museum

Grant Walker著 Sea Watch Books発行
著者はH.H.Rogers Collection研究の第一人者で
この巻は第一級・二級のドックヤードモデルに
ついて記述している。
100枚以上の精細なカラー写真は迫力がある。
この書籍はSea Watch Booksから購入できる。
"The Book of Old Ships"
From Egyptian Galleys to Clipper Ships
Henry B. Culver著

オリジナルは1924年にアメリカで出版された。
タイトルが示すようにエジプトからクリッパー船
時代までの船の特徴と発達についてわかりや
すく書かれた本で巻末のAppendixも面白い。
Dover社からペーパーバックとして再版され
現在も入手可能。

☆ 「Le Renard(レナード)」 帆船模型製作教室を開催しています !! ☆ 

当クラブでは会長自宅の「帆船工房」を会員に開放し、9月から月2回開催の予定でアルテサニア・ラティナ社(スペイン)の”Le Renard”の模型製作教室を開始しています。”Le Renard”はフランス海軍の1812年進水、70トンのカッター艦で、8ポンドカロネード砲10門、4ポンド砲4門を搭載し、乗組員46人とされています。全長61.5cm、全高56cm、全幅23.8cmの小型の模型ですが、マニュアル通りの製作技法だけでなく、アップグレードなどにもチャレンジしていく内容で製作を進めていく予定です。この模型製作教室の実習の様子の一部をご紹介いたします。


キット付属のマニュアルの表紙


"Le Renard" 帆船模型教室の実習の様子 --- 参加会員は数名


製作勉強会の参考資料(会長作成)


甲板材のプランキング工法 3種類 組立用船台の治具図面
(注)キットには付属していません。どちらも当クラブのオリジナル図面です。


キットのマニュアルは7ヶ国語で記述されており、英文の箇所をすべて和訳

☆☆ 書籍・資料のご紹介 ⑤ 「船の図書資料室」の新着情報  ☆☆

「船の図書資料室」のジャンル別本棚の「D.船・航海・歴史・他」のページに書籍を数点追加しました。

少し専門的な資料ですが、手元にあると役に立つ本ばかりです。ぜひ閲覧してください。

Ship Decoration 1630 - 1780 Nautical Illustrations French Warships
in the Age of Sail 1786 - 1861
Dutch Warships
in the Age of Sail 1600- 1714
帆船黄金時代の装飾の研究書 貴重な著作権フリーの図版が
681点載っています
フランスやオランダの当時の海軍艦隊に属する船の
すべての履歴について書かれた専門書

☆ 日本郵船歴史博物館 企画展 開催のお知らせ ☆ 


      「グランブルーの静寂」

           ~~もうひとつの氷川丸~~

     開催期間:1月20日(土)-4月22日(日)

      - トラック環礁に沈む姉妹船「平安丸」の姿 -

    企画展関連イベント

  ■講演会「トラック諸島の記録」(要・予約/先着順) 2月3日(土)


  ■氷川丸でスナップ(要・予約/先着) 3月2日(金)・3月3日(土)


  ■ギャラリートーク(予約不要/先着順)


      企展の詳細については下記の
      ホームページにアクセスしてください。

     URL=http://www.nyk.com/rekishi/

第18回 「帆船模型作品展」 -大海原のロマン・帆船の世界展- を開催しました !!


10月13日(木)~16日(日)の4日間、東京・池袋西口のオレンジギャラリー「第18回 帆船模型作品展」を開催しました。会員の出品作品 37点の他にJSMCCのメンバーである「ザ・ロープ」と「横浜帆船模型同好会」からは 4作品、そして「商船模型同好会」からは 3作品の友情出品のご協力をしていただきました。
今回はイギリスの模型メーカーJoTika社の「HMスクーナー ピクル」を神戸の通販会社マイクロクラフトから共同購入し、毎月開催する定例会でスクーナー船の研究しながら模型製作を進めてきました。その製作工程は「HMスクーナー ピクルを作る」のサブ・ページに詳細写真を掲載してご紹介しています。
帆船模型同好会、帆船模型ショップのホームページでの案内等の反響があり、来場者は前回よりさらに多く大盛況のうちに無事終了することが出来ました。たくさんの方々のご来場、本当にありがとうございました。
「船のギャラリー」のページに出品作品の画像を掲載しましたので、ぜひご覧ください。

木製帆船模型同好会「ザ・ロープ」の作品展来場のブログもご覧ください。
URL=http://blog.livedoor.jp/theropetokyo/archives/cat_818240.html

「青葉モデルシップ愛好会」のブログに当作品展の訪問記がアップされていますので、こちらもぜひご覧ください。
URL=http://blog.livedoor.jp/bottleship/archives/51534306.html

オレンジギャラリー(作品展の展示会場)のサイトに「第18回帆船模型作品展」の展示会風景が掲載されています。
URL=http://www.e-tamaya.biz/og/exhibitions/exhibition_20161013.htm





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